緋の蕪漬

愛媛県のグルメと言いますと、緋の蕪漬があります。伊予節にも唄われ地元の人にとても親しまれている漬物です。
昔は松山城の天守閣が見える所でしか作れないとか、日招八幡の太鼓の音が聞こえる所でないと採れないなどと言い伝えられていましたが、今では、それ以外の地域でも栽培されるようになっています。
緋の蕪は、表皮から2?3ミリは暗紫色で中味はまっ白な蕪ですが、だいだい酢に漬けますと芯まで鮮明な緋色に染まります。
初めて見る人は人工着色ではないかと疑うほどですが、自然のものですから是非愛媛名産の緋の蕪漬をご賞味ください。
愛媛県のグルメである佐妻汁は、味噌の味が決め手になり各家庭によって味が違っています。
白身の魚を焼いて、熱いうちに身をほぐし味噌と混ぜ、すり鉢で擦ってキツネ色になるまで炙ります。
出し汁は、身をほぐした後の骨でとり、冷ましてからキツネ色になった身に加え、とろりとさせ味を整えます。
こんにゃくは短冊切りにし、薄く味つけし、洗いねぎ、みかんの皮のみじん切りと別の容器に入れておき、好みに応じて、温かい麦飯にかけてサッと食べます。
東予(新居浜、西条)と言いますと、ご自慢の多種多様な日本酒があります。
西日本最高峰を誇る石鎚山系の伏流水に恵まれ、また温暖な気候に恵まれる一方で、冬は石鎚からのおろしが吹きすさぶ、酒造りに適した気象条件となっています。
また、愛媛の地酒は「伊予の女酒」とも言われていますが、美しい瀬戸内海のグルメにあった淡麗でやさしい酒というのが特徴となっています。
愛媛県のおススメグルメ、じゃこカツは、その美味しさが口コミで広がり、小さな漁師町に市街からもお客さんが押し寄せるようになったそうです。
地元の道の駅では、駐車場まで行列が並ぶほどの人気ぶりとなっています。
じゃこカツのファンである地元の人たちは、口をそろえて絶品だと大絶賛です。
お土産にと、一度に数十枚も買い求める方も少なくありません。
メーカーでは、看板商品のじゃこ天の製造枚数を追い抜き、現在では、多い日で1000枚を売り上げるほどの大ヒット商品成っているようです。
愛媛を訪れた際には、是非味わってみてはいかがでしょうか。
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